チケット代とお金の話

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 さて、もうここまでくると誰も何も逆らえなくなっているだろうという・・・・
 PAULが来日しますね。

 最近歳のせいか時間の流れが速く感じるのに、「この間こなかったっけ?」と邪なキモちを抱いてしまったのが今回来日の第一印象でした。
 チケットは2万3千300円からとのことで。細かいな、ヲイ!

 この外タレのチケットの値段なんですが、おじさんが高校生だった時(遠い目)、DEEP PURPLE再結成、武道館で7000円で「高い」って散々言っていたんですよね。マスコミさん。ヤングギターさん。
 当時我が国は今からは考えられない好景気でした。
 それでも「無茶苦茶高いやん!」と思ったくらいです。
 比較対象になるか判りませんが、当時行ったRCサクセションの西武球場でのアリーナ席は4000円しませんでした。
 大学の時に武道館に見に行ったエアロスミスは6千円でした。

 当時、ライブって安かったんですよ。
 フォルテシモ発売前のハウンドドッグなんて某地方会館、前から10列目で2千8百円でした。
 プロレスより安いとかw
 以前バンドあるあるで触れましたが、このバンド、ほんとうに薄利多売で頑張っていたんですね。

 3年前、STONESがドームで、相撲でいう砂かぶり席、ステージ傍をゴールデンサークルなる名称で8万5千円で売りつけてましたが、完売したようで。。。
(私は流石にこの席は敬遠しました。1万8千5百円(又随分細かいなw)の1階席。)
 それに感化されたのか?PAULさん、武道館抑えて(抑えたのは呼び屋でしょうけど)ドタキャンしたのがつい先日のように感じます。
 ネットで「このチケット貴重だから換金しない方がいいよ!」なんてバカ言っている奴もいましたねw。ネタだと思いたいですがw。
 因みにこのチケット、1席10万円でしたw。

 
 それにしてもおじいさんたち精力的過ぎます。
 幾つなんですか?一体!
 どうなんでしょう?もう流石にお金の為のツアーではないと思うのですが、けいやく!とかあるんですかね?やらされてる、って。

 で、本題です。ちょっと苦手な話題です。
 お金の話です。

 もう2週間前の話題になります。
 古くてすみませんです。
 ギタリストお金持ちベスト10なるものが英国のギター雑誌Total Guitar/MusicRadarから発表されました。


英語が苦手な方は、ギタリスト、お金持ちでググってみてください。

一応順位を1位から転載します。
1. Paul McCartney - £760 million(約1094億6400万円)
2. The Edge - £500 million(約720億5300万円)
3. Keith Richards - £220 million(約317億300万円)
4. Eric Clapton - £160 million(約230億5700万円)
5. Brian May - £120 million(約172億9300万円)
6. Jimmy Page - £105 million(約151億3100万円)
7. David Gilmour - £100 million(約144億1000万円)
8. Mark Knopfler - £75 million(約108億800万円)
8. Pete Townshend - £75 million(約108億800万円)
10. Ronnie Wood - £55 million(約79億2600万円)

 1位の方、円建てだとケタが違いますね。
 10数年前離婚騒動でごっそり持っていかれたみたいですが、びくともしていませんね。

 これ見ると、やはり継続して現場廻っている方々は強いですね。
 STONESは差こそあれ2人ともランクインしてます。
 RONNIEは正社員になれた割に印税収入が少ないのか、と。
 因みに最近は歌だけでなく、このバンドの顔といっても過言ではないギターのイントロまで弾いている、3位の方の幼なじみさんは、3位の方よりもう少し持っているみたいです。
 このバンドのドラムの方はRONNIEよりも持っているみたいですね。
 RONNIE、1曲(本当は何曲なんでしょう?)クレジット持っていかれちゃいましたが、結果このポジション、楽しくギター弾けているんでしたら、このバンドへのキャリア転職は成功だったんでしょうね。

 上記、昨今の高騰しているチケット代がきちんと彼らに還元されているのしたら嬉しい限りなんですが。
 ただ、正直言います。

 これしか持ってないの???

 勿論、パナマに隠し口座があったり、色々知恵付けている奴がいるんでしょうが、心底「意外」でした。
 何だか少し夢が壊れた気がしました。一人くらい総資産世界10傑!に入っていても、と思っていましたから。
 お金持ちを目指すんだったら、今の時代は賄賂送りまくって同胞使いまくってIT、通信事業やった方がいいです。
 バンドなんかでネチネチやっていてもお金になりません!
 
 それでもいつまでも元気なライブを見たいものです。
 お金に困っていない、って判っただけでも喜ばなければ、です。
 国内のお年を召されたバンドマンの方、かなり悲惨みたいですからね。
 そういう意味では、ホームドクターまでツアーに随行しているでしょうから、とてつもない大所帯で世界を廻るわけですから、もうチケットの値段は下がらないでしょうね。この方々。

 なんだかオチの無い話になってしまいましたが、1位の方の相棒だった方の奥様、お元気なんでしょうか?
 今回は嫉妬交じりの複雑な気持ちで書かせて貰いました。


 ではでは。

 まっだまっだつづっくよ~。

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