クスリ、ダメ、絶対!

ロマンチックが止まらない.jpg

 胸が、胸が、苦しくなる♪
 2chではCold Turkeyの歌と揶揄されてますね。
 実際の禁断症状はそんな生易しいモノではないみたいですが。

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 この本によると、台所用中性洗剤1本を一気飲みし、有刺鉄線の上を裸で這い回るような痛み・苦しみに襲われるそうです。
 勿論幻覚等、それ以外の症状にも断薬後、不定期に襲われるそうです!
 この本読み終えると異様に薬物に詳しくなっていますw。一つのバンドの「たった」7年間の記録なんですがw。

 清原絡みでしょうか?
 ここ数日続々逮捕されてますね。ポン中(ヒロポン中毒:ヒロポン=アンフェタミン=覚醒剤)患者。
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 多分公安さんはかなり前から情報(ネタ)掴んでたんでしょうから、ここまで一気に逮捕が続くということは「何か」があるんでしょうね?。
(陰謀的且厨二病的思考w)

 さて、今日は音楽・バンドとは切っても切れない?違法薬物の話です。
 私の見解はタイトルの通りです。

 この違法薬物、摂取により脳の機能が確実に破壊されます
 元には絶対に戻りません。大脳生理学的なエビデンスは揃っています。
 ご興味ある方は「黒質 覚醒剤」でググッてみてください。
 壊れる所は「キモちE」ホルモンを出すところです。つまりクスリなしではもう2度と「キモち」良くなれません。
 一発(ワンショット)で取り返しの付かないことになります!
 アソビでもやってはいけません。中毒になると脳だけでなく筋組織まで壊れます。

 この「違法薬物」、仕組みを簡単に例えると、本来は脳が特別なときに出す「快楽ホルモン」に構造が似ており、摂取することにより意味も無く「キモちE」と感じるそうです。
 キメセ●なんて言葉がある位。
 ただ人間の身体には外部からのモノに対する「耐性」があり、これは痛み止めのクスリ(モルヒネ・リン酸コデイン等)と一緒で、常用すると同じ量では効果が感じられなくなります。つまり摂取量が増えていく=金額が増える→売人が値上してくる:交渉出来ない→金欠→犯罪に走る、という悪循環。
 これが所謂「ポン中」です。
 今回の田口容疑者の逮捕歴を見れば、なかなか辞められないのが実態のようです(後述)。

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 このグラフ(2chより拝借。信憑性無いですかね?)ですとニコチン中毒の方が「断ち切る」のは大変そうですが、身体への影響は上述の通りで、ニコチンの方がまだ身体へのダメージは少ないみたいです?(ヘロイン無双過ぎです!)。
 このヘロイン中毒から立ち直って72歳になってもツアー廻っているKeith Richardsって????

 ポン中患者がどうなろうが構わないのですが、問題なのは他人に迷惑を掛けまくる上、なぜか裁判で「精神鑑定」が適用され減刑されたりして数年で娑婆に出て再犯するんです。

 ちょっと昭和を知られている方ならば、深川通り魔事件等を思い出していただければ。
 更に良く知りたい方は上記「Up and Down」又は太宰治の「人間失格」をお読みになられてください。
 全く関係ない方が巻き込まれ、哀しい想いを強制されます。

 今でも違法薬物の流通は止まりません。

 このブログでこの問題を取り上げたのは、バンドを演る人にとって「他人事」でないからなんです。

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 ヘロインに嵌ったロックスターに憧れて自分から手を出す人は問題外です。誰にも迷惑をかけない人生の幕引き方法を考えておいて下さいね。酔狂になった貴方の後始末をするのは「まとも」な方なんですよ!
 (Mickが表紙にいますが、Mickはこの手のモノはやっていないそうで。逮捕時持っていたのはフランスで合法的に処方された睡眠薬。イギリス国内で認可されていない薬物だったので逮捕、となったそうです。我が国では認可されているロフピノールを所持しているだけで逮捕されるアメリカの税関に堂々と通すようなものです。Mickの場合は有名税だと思います。尚ポールマッカートニー入国時の件は舐め過ぎ&間抜け過ぎるので以下略。)

 自分をしっかり持っている方が多いと思いますが。
 それでも、売人は貴方の(バンドの)傍に寄ってきます。

 それは、バンドを演奏する場所が「そういうところ」だからなんです。
 以前コメ欄で野獣さんが「健全な会場(ハコ)」と書いてくださいましたが、まさしくその通り、健全でないハコ(売人さんは素人ではありません。また色々な意味で安全な活動場所だったりします)、芸能界含めバンド活動をする連中は売人さんにとって格好のカモのようなんですね。

 要は「だらしない奴」「騙せる奴」の比率が高い、と。

 売人さんは詐欺師のようなモノですので、自分よりアタマの良い奴、お金にならない奴には寄って来ません。
 売人さんが「騙せる」と思う奴が多いところ、それが「芸能界」なんです。
 自己顕示欲の塊、不安の塊な奴が大量にいます。
 一言で言えば「だらしない奴」の掃き溜まりのようですね。あの世界。

 バンドマンなんて貧乏、と思われがちですが、だらしない奴同士、お金の貸し借りもだらしない訳で。つまり「借金してでも」クスリ欲しさにお金を持ってくるのがあの世界の人たちなんですね。
 クラプトンがヘロインにはまり金欠になり、ギター全部売ってクスリ代にあてていたのは有名な話ですね。
 つまりバンドマンはだらしない奴、騙せる奴、お金を持ってくる奴予備軍と思われているんですね。

 さらに再犯率が多いのは、薬物の精神依存性による所もありますが、バンドマンは所謂「スポットライトを浴びた」快感が忘れられない、というのがあります。
 これはバンドをされている方ならばお判りいただけるかと思いますが、一度スポットライトを浴びた「快感!」って忘れられないですよね?
 違法薬物摂取により手軽に味わえる、思い出せるという誘惑が強いみたいです。
 この気分こそがバンドをする最高の「楽しみ」でもあるわけですので、話は面倒で。

 なかなか上手く説明出来なくてすみません。

 つまり売人が寄ってきた時点で、貴方は「だらしない奴」と思われています!

 クスリ・ダメ・絶対(KDZw)です。勇気を持って断りましょう!通報しましょう!

 最後に田代まさしさんの話ですが、一度入獄した後断薬を決意し、本を出版、その握手会で握手の際、腕時計のベルトのところに「欲しいなら電話下さい」と電話番号のメモが挟まれた→決意が折れてしまった、という信じられない事があったそうです。売人恐るべし!。
 お気をつけ下さい!
 人生がシャブり尽くされます。

*シャブ等その筋の専門用語に興味ある方は、任侠道特化専門誌w、週刊大衆などをご参考にされてくださいw。
 私は専門家はないのでw。

 ではでは。

 まっだまっだつづっくよ~。

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