Telecaster TL67-70SPL SUNNY

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 (20160201:本文追記しました)
 さて、これからFENDER JAPANが続きます。
 なんと?、拙宅にはFENDER U.S.A.は1本もありません。
 何故か?と言われると、特に拘った理由はないんですが、Fender Japanは、

 ・当時ものは基本MADE IN JAPAN。フジゲン製等があり製品として信頼できる(全てがフジゲンではないみたいですね)。
 ・本家に比べて安価(仕様が違うのは後になって知りました)
 ・当時はPU、サーキットまで拘っていなかった。何となく改造に抵抗が無い(失礼)
 ・ストラトにあまり興味がなく、22フレットに興味がなかった(今はありますw)
 ・本家では高額なカスタムモデルがレギュラーラインアップにあったりする

のような理由からですね。意図的に本家を避けた、訳ではないです。目の前にあれば欲しいですw
 又ギターによって事情が異なりますので、それはそのギターの紹介時に書かせてもらいますね。

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 いきなりですが、これ、実は以前書きました借りパクされたギターなんです。
 結局買いなおしました。記念すべき?ヤフオク1本目です。
 だからといって、パクられたのを諦めたわけではありません。
 シリアル№E 845632をお持ちのあなた、そのギターは盗品です。
 今すぐ返却下さい。
 (追記:20160201:調子に乗って改悪しているみたいですが、返却時は当然オリジナル状態を要求します。「鳴らすようにした」なんてうわ言言う暁には出るとこ出ます!100円拾うのに100万円掛けたって構いませんから。勿論打痕一つも許さないですからね!綺麗にして返す。ナット・フレット・ポリ仕上げをちゃんとした業者でレストアして。自称薩摩男児なら当たり前のことですよね。まさかそのまま逃げきるなんてこと考えてないですよね(怒))
 パクった奴は判っています。こちらは大変困っています。
 誠意のあるご連絡心よりお待ちしております。貴方からの通信手段はあるはずです。以前貴方がPHSの番号を変更した時私に連絡一切入れませんでしたよね。これって「借りている」者からしたら法的にヤバイんじゃないですか?場合によっては弁護士通しますから大事になる前に手を打たれたほうがいいと思いますよ。

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 で、やはり、このギターは6弦外しちゃいました(キリッ!)
 KeithはSunny(サニー)と名づけてます。
 もう1本あれば6弦付けて、倅か娘にあげたかったんですが。

 それでは、「この」ギターの購入経緯を。
 これは、GIBSON SGとは別の、某グンマーwの個人経営のリサイクルショップからの購入でした。
 商品説明欄には「ネック順反り。弦張替え済み。」なる文句があり、新品弦駄目にしちゃうのは勿体無いけど、何とか修理してみようと。
 拙宅には下倉セカンドハンズ(ドロだらけ)のハードケースに包まれてやってきました。
 それでご対面。
 あれ?3弦って巻き弦だったっけ?(写真撮ってなかったのが悔やまれます)
 フォークギターの弦張ってたんですね。それもご丁寧にチューニングまでしてくれていてw。
 慌てて弦張替えた(0.10-0.46)ところ、ネックはまっすぐに。
 これをショップに指摘したところ、それ以来音信不通。評価もなし。
 しかもギター、ケースともにタバコ臭く、ヤニべったり。
 少しは掃除してから出荷しろよ!
 こういう乱暴なお店もあります。皆さんお気を付けて下さい。

 さて、又逸れました。
 いろいろ思い出のあるギターなもので・・・・

 今拙宅にあるギターのシリアル№は、E979732。Fender Japanのサイトによると、1984~87年の間に作られた富士弦製みたいです。
 パクられたギターもEシリアル。偶然ですかね?

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 ペグはFender Japanオリジナル

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 この模様は打痕です。前のオーナーさん、結構乱暴だったみたいです。

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 ネックはメイプルですが、指板にメイプルを貼っています。ネック自体はかなり薄く、ずっと人指指でおさえていてもw、あまりストレス感じないです。これは考えられてる、と思いました。Keithが使っているギターはどうだか判りませんが。
 フレットはあまり減っていません。多分純正かと。フレット減らずに打痕が沢山って、以下略。

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 このメイプル指板、なんだか不思議な模様です。

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 ネック・ボディースタンプはこの通りです。このあたり、判明したら改稿しますね。

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 フロントPUは無印です。Drqagsterというそうです。

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 リアPUはこのように錆びています。
 というか、ハードウェアの錆びが酷いですね。。。。。。

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 一応アースはとれてるみたいです。

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 ポッドは250KΩのものが使われてます。コンデンサもそれに合わせているのかと。

 それで出音は、この本

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で筌尾さんも指摘されていますが、どうやらオリジナルの状態での使用はかなり難しいかな、と。
 ハムは歪むというか、ブーミーです。明らかにサーキットの抵抗値があっていないようです。
 リアはテレの音がしますが、低音ノイズ(ブーンっていう)が、指を離すたびに出ます。Keithの「両手ぶらりノーガード奏法w」は難しいです。
 まずはノイズ対策。
 BOSSのNF-2で何とか消せますが、やはりノイズキャンセラーは減音時が不自然になるので、根本的な調整が必要かと思います。
 で、ネック側のPU、ハムとブリッジ側のPUの音量差がありすぎます。
 これは、日本製のミカウバー(後日紹介予定)と同じ現象です。

 最後にスペックを。
Body : White Ash
Neck : Maple
Fingerboard : Maple,21Frets
Scale : 25.5inch(648mm)
Neck Joint : Bolt-On
Pickups : Drqagster(Neck)
TL-Vintage(Bridge)
WEIGHT : 4.5kg(拙宅計測)

 取り敢えず、出番待ち、といった感じですか、ね。このままでは本番はちょっと難しいです。
 それでKeithの音作りについては、次回以降に書かせて頂きます。
 又リペア記は随時書かせて頂きます。

 追記:2016/01/11:このギターは前に書いた、「ハズレ」た1本です。
 追記:20160201:MICAWBERのところでも書きましたが、一般的なギターとしては難しいですが、「SUNNY」としてはそこそこ使えます。だからって勝手に改造するのは以下略(マジ怒)。

 ではでは。

 まっだまっだつづっくよ~

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