LES PAUL CUSTOM BB 1993 HISTORIC COLLECTION

IMG_5725.JPG

 さて、最初で最後になる「ショップで購入した」新品ギブソン(20数年前)です。

Gibson_LPC-93_1001.JPG

 もともとLes Paul Custum(以下LP-C)は、GRECOのいわゆるミント期のモノを使ってました。
 当時はこのGrecoギターの良さが今ほど解ってなくて、知り合いにあげちゃいました。
 その知り合いはどこかに売り飛ばしやがったみたいで、今、すっごく後悔しています。
 ボディー上部(上部写真左下部分)に1センチ程の塗装欠け(木が見える)があるものをお持ちの方、是非とも買い取らせていただきますのでご一報下さい。

 さて本題に戻りますが、今から20年前、社会人になって初めてのボーナスGET!。ここいらでホンモノのGIBSONを!、って感じで仕事中(外回りなんで)にとあるお店に。
 行くとあるじゃないですか!
 黒いカスタムが2本も。
 ストーンズのKeith、鮎川さんなどなど、憧れの人が使っているこのギター。

74452d0c34c40260aaf378efcf16733d.jpgmakoto4.jpg

 これしか眼中に無く、いきなり店員さんに「これください!w」と。
 そしたら店員さん、親切で「こっち、ちょっと違うから音試してみない?」と。
 とてもフランクで親切なんだけど、これは前に書いたようにちょっとしたトラウマ?になってしまいました。
 ちなみに弾き比べたのはP-90が載ってる奴。
 (Keithは3PUとP-90搭載の方が有名ですね。後で知りました・・・・・)
 因みに両方共、このヒスコレマークが付いていました。
 当時はヒスコレなんぞ露知らず、このマークがなんかコレクター品みたいで嫌で、削って消すことまで考えていた愚かなワタシ。

Gibson_LPC-93_1003.JPG

 で、「P-90より歪むからw。」「みてくれがKeith、鮎川さんみたい」という理由で、PAFの載った奴が我が家に来ることになりました。
 今思えば、P-90もローン組んで無理してでも買って置けばよかった。
 かなり値引きしてくれたし(レシートが残っている)。
 実際、今からじゃ考えられない価格でした。予算が結構余った位。
 山野の保証書がなければ、三鷹楽器の楽器健康保険証だけじゃニセモノ鑑定されても仕方ない、って位。

 余談ですがこの日、仕事終わるのが待ち遠しくて、タイムカード押して即効で帰ろうとしたら、上司から「たまには食事でも」とお誘い。断れなくてGIBSON連れて。
 酒の席、GIBSON見た上司から「貯金って知ってるか?」とお説教。

 で2軒目は断り、やっと帰宅。ハードケース空けて感動のご対面。
 冷静になってGRECOと比較したところ、
 ①お、重い。GRECOより。さすがGIBSON???
 ②ネックが少し、いやかなり幅広い(アメリカさん手デケー。感覚なんで、数ミリの違いの可能性が高いです。)
 ③指板が黒い(GRECOはローズウッド)
 ④ペグが違う。GROVERの方がスムーズに廻る
 当時、なかなか情報を得ることが出来なかったんで、エボニーが、ロングテノンが、PAFが、テールピースが、コンデンサが、なんて知る由もありませんでした(この手の情報誌も高かったです)。
 同じ会社のギター弾きの先輩からは「新品GIBSON?GIBSONはOLDモノじゃないとダメだよ」と言われたのも懐かしい思い出です。確かにLP創世記の木材や電装系は憧れますが、ちょっと考えれば
誰かが新品買って大事に弾かないとOLD・ビンテージって出来上がらないんですよね(いまさらちょっと反論)。
 その先輩、まだギター弾かれてるのかな。

 それで、ネットがこれだけ広まった昨今でもなかなか情報の無い93年ヒスコレ黒カス(ヒストリックコレクション黒カスタムのことです)。
 私も自分の愛機の生い立ちが解らず悶々としていました。
 ですので、まずは自分が持っているモノのスペックを紹介します。
 購入以来、フレット削った以外何一ついじっていないです。

 改めてみると、手作り感満載です。

 ネックは幅広く薄いタイプです。ぶっといタイプじゃありません。

Gibson_LPC-93_1006.JPG
・ネックジョイント部
 写真の通り、ショートテノンだと思ってたら、接続部5mm位、くっきりとボディー材と色、木目が違います。
 ネックの木がボディーとぴったり接着されている?そんなアホな?こんなんあるん?訳わからん。いや、このカスタムショップ立ち上げ時の試行錯誤の時期なんで、案外ありえるかも、です。
 因みに、私はロングテノンとショートテノンの音の違いは判りません。
 ロングテノンの隙間は接着剤を逃すため、だそうですね(Sくん情報提供ありがとうです)。もしここが接着部分だったら、結構思い切ったことしたんですね。
・ピックアップ
 カバードPAFがブリッジ・ネック側双方に載ってます。出力・出音は今のBurstbucker1・2より若干まるい感じです。
 経年変化?ボディーがオールマホの為?

Gibson_LPC-93_1007.JPG

・ボディー
 「オールマホ」にTOP材を貼り合わせているのがわかります。
 表面と木の質が違うような、それともプラがこんなに厚い?(Grecoのミントは2~3mmありました。上述、欠けたのではっきり覚えてます)・・・・
・ブリッジ
 GIBSON社製純正品ですね。
・テールピース(アップの写真なくてすみません)
 重いんでアルミじゃないでしょう。裏筋あり。ここはアルミに変えてみようか、と考えてます。

Gibson_LPC-93_1005.JPG

・電装系
 このコンデンサ、もう少し古いもの、なんとかならなかったんでしょうかw
 POD №は全て13792~となってますんで、93年製は間違いないと思います。
・ペグ
 GROVER社製が載っています。GRECOのミントと比べて、遥かに精度が高い!と感じたところです。
・ネックの天板・つき板(TOPの写真を参照されてください)
 プラスチックです。柊ではありません。この間剥がれかけました(リペアショップにて修理済み)。GIBSONロゴ廻りはくすんでいます。

Gibson_LPC-93_0027.JPG

・シリアル№:3 4623
 リイシューシリーズの番号みたいですが、3で始まるのって????
 ヤフでヒスコレ93年ものは3本程見かけましたが、みんな3から始まっているみたいですね。
・重量:約4.2kg
 購入当時は計っていないので経年変化はわかりません。ただ初めて持ったときの「うぉっ」って重い感じは今は無いです。「慣れ」ですかね。
 以前ヤフにありましたが、5kgが4.5kgになったなんて本来ありえませんよ。

IMG_5735.JPG

・経年劣化
 塗装:ネックの裏側は木目が出始めてます。
     ネックの淵の白い部分、フレット毎にクラックが入っています(写真)。
     ボディーの表面・裏側とも塗装劣化で変色(白色)し始めています。
     ネック・ボディーの接続部分ははっきりと段差が付いてます。
 フレット:オリジナル。レギュラー品くらいの高さがあります(した)。
       昨年摺り合わせました。6~7部位残っています。その際、作業してくれた工房から、弦高調整はブリッジでなく、トラスロッドで行うように、との指示紙が入っていました。
 その他:クラック、小傷、錆びいっぱい。梅雨の時期はネックが暴れて大変です。

・音(うちにアンプはYAMAHAのVR-3000、MarshallのMG-15、VOXのAD30VTと3台+Pignoseがあります)
 メイプル天板のモノに比べて甘いけど、粒のしっかりした音が出ます。
 特に低音はまるく、こもらないのでJAZZなんかに合うと思います(JAZZ弾けないけど)。
 真空管でない歪み系エフェクターの後にBOSSのエンハンサー(EH-2)を通すと、劇的に音が変わります。
 音の輪郭がくっきり、高音が出ます。Burstbucker1・2よりも効果があります。これはVR-3000、MG-15(共にクリーントーン)で、です。
 前に紹介したVOXの真空管ODやAD30-VTだとあまり変わりません。
 チョーキングした1弦22Fが良く鳴ります。

 何気にこの間初ライブを経験させました。
 かわいい子なので、もっと旅させなきゃ、腕上げないと、と痛感です。

 とか言っている間に、20周年モデルが出たそうで。
(ヒスコレの20周年っていうのも不思議な感じがします)
 よくエボニーが入手できたな、と。GIBSONさんエボニー絡みで色々揉めてましたからね。
 又ボディー1枚板っていうのが羨ましいですね。
 比較してみたくても、手に入りません。高すぎます。
 こちらはこちらで、これからも可愛がっていこうと思います。

ではでは。
(2016年1月20日:一部追記しました)

まっだまっだつづっくよ~

この記事へのコメント

  • ヒスコレコレクター

    こんにちは、初めまして。
    初期ヒスコレで検索していたら、当ブログに当たりました。
    カスタムショップ設立初年度に当たる93年製の初期ヒスコレは、後年のモデルと細かいところが異なり個人的には興味深いところがあります。
    さてカスタム(とES335)についてですが、ヒスコレ初期のモデルはショートテノン(ディープジョイントではない)なのですよね。当方もいくつか調べましたが、93年と94年はショートテノンでした。ちなみにサンバーストの59やゴールドトップの56&57は登場時からロングテノンでした。
    ヘッド裏のデカールですが、貴殿が所有されておられるHistoric Collectionロゴのもの、これはシリアルが、3-4×××と3-5×××それに94年初期の4-0×××に当たります。
    ちなみに当方が所有している3-3×××はCustomshop Editionのロゴです。3-2×××以前のシリアルは無地です。
    ヒスコレカスタムのシリアル表記が現在のものと同じになったのは94年の途中からです。トラスロッドカバーもヒスコレ初期カスタムは現在のものと異なり、それ以前のカスタムリイシューと同じものです。
    というより実はヒスコレ初期(特に93年)のカスタムはカスタムリイシューとヘッド裏のロゴ以外はすべて同じなのです。
    一般にHIstoric Collection ロゴがヘッド裏に表記されているものがヒスコレの初年度物といわれておりますが、実際には59や56&57(ゴールドトップ)の極初期(最初の100本以内)にはCustom Shop Editionのロゴのものがあります(しかもロングテノンです)。
    海外(特にアメリカ)では、ヒスコレ初年度物はかなり価格上昇しています(昔は日本の方がずっと高かったのですが)。
    とても希少な良いギターをお持ちでいらっしゃられますので、是非大事にしてあげて下さいね。
    2016年02月03日 18:06
  • 管理人

    黒カスタム大好きさん
    ヒスコレコレクターさん

     こちらこそはじめまして。
     わざわざ拙ブログにお越し下さった上に、足跡まで残して下さりまして感謝申し上げます。
     もしかして他のハンドルネームでもご投稿いただきましたでしょうか?
     IPが同じで内容も同じ文章をいただきましたので(このブログサービスのサーバー、今更「重い」「反映がはっきりしない」んです)。
     ご投稿にお手間が掛かり、再度ご投稿頂いたのでしたら、事前に申し上げていなかった件、お詫び申し上げます。

     それで大変失礼かと存じますが、レスはご一緒させていただくことご容赦願います。

     まず、私が知らない貴重で詳細な情報を下さいまして御礼申し上げます。
     暗闇から一気に光が差し込んだ感じです。
     貴殿もほぼ同時期に産まれたものをお持ちとの事で。ご説明に説得力がありますね。他にもヒスコレ、何をお持ちなんですか?

     まず私が不安だったこと、3で始まるシリアルナンバーだったんです。
     ネットではなかなか情報ないですし、今手元にある山野作成のGIBSON取扱説明書2006年版にも全く触れられていません。
     「教えてGoo」で、質問したのは私ではないのですが、「そんなあやしいギターやめろ」なんて書かれていたこともありまして。
     良かった。ちゃんとした産まれなんですね。

     続いてショートテノンの件です。
     先日'59Jr.のオリジナルを入手した友人から聞いたのですが、「ネック接続部とボディー表面の間に僅かな隙間があって、これは接着剤逃がすための隙間らしい」なることを聞きまして、GIBSONの場合、このような造り方をしているのならば、見えないところならば明らかに隙間を空けてきてもおかしくないと思います。ロングテノンのハロウィンの口wみたいな隙間なんかこれで理由が付きますね。
     ただ、明らかに木材の色が違うのが引っかかってます。なんだか未練がましいですね。

     又ヒスコレロゴですが、そういう経緯があるんですね。
     米国ユーザーからの批判で無くなったということしか知りませんでした。
     確かに中古市場、特にSHOPで見たことは一度もありません。それも不安要因の一つでした。

     お陰さまで、大事にしてきた甲斐がありました。
     不安を払拭して下さいまして、本当にありがとうございます。

     ヒスコレ、本当に良い楽器ですね。レギュラーラインとは全く違う楽器ですね。それも年々進化(退化?)しているという。


     図々しいですが、随時更新しておりますので、又是非ともお立ち寄りいただければ幸いです。

     末筆になりますが、時節柄お体御自愛願います。
     取り急ぎ御礼にて。
     乱文失礼致しました。


      管理人拝
    2016年02月03日 22:40
  • ランディローズ大好き

    初めてコメントさせて頂きます。
    私も20年前ぐらいになんの知識もなく、好きなギタリスト達がレスポールを弾いているのを見て黒のカスタムを買いました。
    シリアルは3 3015でロゴはカスタムショップエディションで、後になってこのギターは何年製でどういうものだろうとずっと疑問に思っていました。
    ロスのMIに短期留学?したときに出会った台湾人の友達に、めちゃめちゃ良いギターだからずっと持っていなきゃだめだ、と言われて調べてもその時もよく分からず。
    こちらのブログでやっと3から始まるシリアルのギターに出会いました。
    コメントにもあるようにヒストリックコレクションのロゴがなくてもヒストリックコレクションということなんでしょうか。
    やっと疑問が少し溶けたようでうれしいです!

    こちらのページで見つけた330~にはヒストリックコレクションとは書いてないんですよね。謎多きギターですw
    http://www.sonicsystem.co.jp/sonix/archives/24860
    2016年07月07日 20:17
  • 管理人

    ランディローズ大好きさん

     ご投稿ありがとうございます。
     又返信が遅れてすみませんでした。
     拙ブログ、お役に立てたみたいで何よりです。
     とは言っても、このページはヒスコレコレクターさんのご投稿がなければただのモチモノ自慢で終わってしまうのですが(汗)。

     いやはや、この「希少種」、お持ちの方がおられるだけでも本当に嬉しいです。

     又貼って頂いたリンクを見て驚いています。
     このシリアルでヒスコレマークが本当に付いていないんですね。
     仰るとおり謎多きギターだと感じます。

     拙宅のモノは色々愚考の結果、電装系は一切手を加えない事に致しました。
     資産価値と言ってしまえばその通りなのですが(汗)。
     なんだか改造し始めたら止まらなくなってしまう気がしまして。

     取り敢えず、重いテールピースと磁石に付かないブラススタッドは換えてみてもいいかな?とほくそ笑んでます。

     改造しましたら上奏しますので、又お手すきの時にでもお立ち寄りいただければ幸いです。
     改めまして、これからも宜しくお願いいたします。

      管理人拝
    2016年07月08日 20:05
  • ランディローズ大好き

    コメント返信ありがとうございました。
    今日、某ギタリストがやっているラジオにギブソンジャパンの栗田さんという方が来るということでタイムリー!と思いメールをしてみたら直々に回答して頂けました。
    シリアル番号が33015ではなく38015と読まれていましたが^^;
    どうやら私のはヒスコレではなく日本からオーダーされて作られたモノかもしれないです。
    その場面だけアップしてみたのでもし宜しければ聞いてみて頂けたらと思います。やはり93年は混迷していたようで逆に曰くつきな感じで嬉しいですよねw
    https://www.youtube.com/watch?v=-xDqHAAsy6I&feature=youtu.be
    2016年07月10日 01:06
  • 管理人

    ランディローズ大好きさん

     ご投稿ありがとうございます。
     返信遅れて本当にすみません。

     早速?You Tube拝見しました。
     本当に投稿して取り上げられることってあるもんなんですね!
     いやはや、羨ましい限りです。又貴重な情報ありがとうございます。

     それで返信が遅くなった言い訳ですが(汗)、HDDを漁っていました。
     2015年11月5日に終了したオークション、オクID:p494805869のWEBページを保存していました。
     このページを保存したのは、私の所持するこのギターと近いシリアルのものが出品されていたのですが、この商品説明文に、出品者さんがこの93年の混沌とした状況に触れていますので引用させていただきます。

     「当時、総代理店だった山野楽器が独自で大量発注していたカスタムショップモデルが存在したために、このヒスコレのレスポールカスタムは製品カタログさえ作成されず、ショップ情報のみの予約と販売でした。そのため、現在では記憶が定かでない点もありますし、確認できない点なども多い」云々。


     本当かどうかは定かではありませんが。この「大量」が何本かは判りません。山野のショーウィンドーに飾られるのですから決して安価な訳が無く、大量とはいっても数十本であろうと邪推します。尚このヒスコレは50本程の輸入とも書かれていました。

     それで拙ブログの「最近のギブソン事情」で濁して書いた事なのですが、私が山●の店員さんに聞いたことっていうのは、この「ヒスコレ93」と「PREMIUM GRADE 2004」関連のことだったんです。
     「総本山」ならば記録があるかと邪推致しまして・・・・
     ただ若い店員さん、「昔の事はちょっと・・・」と、一般企業ならば「上司呼んで来い!」だと思うのですがw。

     今度山●言ったら、年配の方にでも聞いてみようかと思います。
     ただ、良く考えたらもう25年前のモノなんですよね。

     私もアンテナ張って、新しい情報入りましたら更新致します。
     このギター、こんなに謎だらけだったとは。

     本当に貴重な情報有難うございます。


       管理人拝
    2016年07月12日 22:14
  • ランディローズ大好き

    追加情報ありがとうございます!
    実物を見たこともないであろう若い店員さんだと「何を言ってるんだろう?」状態かも知れないですよねw
    あれからさらに色々調べていたら遂に私のものとほぼ同じモデルのものを発見しました。
    http://www.dolphin-gt.co.jp/stock/3485/

    ボディもオールマホガニー、ネック裏のマークが「カスタムショップエディション」、シリアルが330~、ということでほぼ同じ仕様で作られたものだと思います。
    で、私の所有のカスタムは
    「93年製 57リイシュー レスポールカスタム」って事で、ヒスコレと呼んでも間違いじゃないけど厳密に言うとリイシューだよね、という解釈でセミ・ファイナルアンサーとなりましたw

    こちらのブログに出会わなければまだしばらく悶々としてたと思います。
    本当にありがとうございました!
    しかしまだ疑問が出てくるかも知れませんのでちょくちょく寄らせて頂きますね!!
    2016年07月15日 13:55
  • 管理人

    ランディーローズ大好き さん

     相変らずご返信遅くなりすみません。
     ご投稿ありがとうございます。

     早速リンク拝見いたしました。
     物凄い情報有難うございます!

     これ、ショートテノンですね。ペグもGROVERタイプで。

     これでブリッジとでテールピースが同じならば、私のヒスコレマークが付いているものと同じです!

     電装系の情報が無いのが残念ですが、これで電装系が同じならば、極論ですが、93年生産のリイシュー・ヒスコレ・山野発注の3種は中身が同じ、ブランドだけが違う、ということになりますね?

     お陰様で以前投稿いただいたヒスコレコレクターさんのご指摘の通り、「中身」が同じ、ということを裏付けることが出来ました。

     あとは調べようがないですが、マホガニーの質。くらいですか?
     これは塗装剥がさなければユーザー側からは判らないですからね。

     いやはや、此方こそ貴重な情報ご提供下さってありがとうございます。
     私もかなり「もやもや」感が払拭出来ました。


     不定期ですが、適当に更新しております。
     又お立ち寄りいただければこの上ない幸いです。

     改めまして宜しくお願い申し上げます。


       管理人拝
    2016年07月18日 20:28
  • ランディ

    HN短縮しましたw

    管理人さんの記事で気になって私も当時のレシートを探してみました!
    購入当時学生で凄い頑張って支払いをしたイメージでもっと高かった記憶だったのですが・・・
    ¥182,000- (税金¥5,460- まだ3%だったのですね・・・w)でした。
    びっくり!
    今同等の材(オールマホ、エボニー)で作ったら平気で3倍取られそうですもんねw
    そりゃビンテージとは比べものになりませんが、非常に良い時期に購入できましたね!これからも大切にしていきます!
    2016年08月05日 09:17
  • 管理人

    ランディーさん

     今回も遅くなりまして申し訳ありません。
     又貴重な情報ありがとうございます。
     
     一応伏せていたのですが、私よりお安く入手されてますね。7千円ほどw。
     これでも値切りに値切ったつもりだったんですが(涙)。上記の店舗でニコニコ一括現金払いとまで店員さんに迫ってwww。。
     当然はヒスコレの証明書なんて無く(私はレシート関連は全て保管してます。レシートは感熱紙でなかったからこそここまで保存できたのかな?と)。
     その後暫くSHOPに行かなかったので、拙宅のプレミアムグレードの定価、このヒスコレ20周年の価格を聞いたとき、言葉がありませんでした。
     思ったことはただ一つ「オレのモノより良いモノなの?」。
     基本、楽器の音は価格に比例すると思ってます。

     93年のカスタムは、リイシュー、ヒスコレ、山野エディションとほぼ同内容のものが3種判明しましたが、価格帯も同じ可能性が出てきましたね。
     実売価格は18万円から20万円くらいでしょうか?
     山野の販売戦略上、貴殿がお持ちのモノが一番高値で出回ったと思っていたのですが、判らないものですね。


     話は変わりますが、ちょっと盆で時間が取れそうなので、テールピースを変えてみようかと愚考しています。
     変えたら又上奏致します。

     引き続きよろしくお願い申し上げます。


       管理人拝
    2016年08月08日 20:17
  • ヒスコレコレクター

    こんにちは、お久しぶりです。
    久しぶりにこちらを拝見させていただいたら、結構盛り上がっておられたみたいでビックリでした。
    その後初期ヒスコレについて、いくつか分かったことがありましたので、こちらでご報告させていただきます。
    まずカスタムですが、以前に3-4×××以降がヒスコレスタンプありと申しましたが、その後3-33××シリアルでヒスコレスタンプ付を発見しました。当方がこれまで発見した個体で最も早いシリアルのものでした。
    当方所有のもの(Customshop Editionロゴ)が3-315×なので、意外に早い段階でヒスコレスタンプに切り替わっていたようです。
    最近デジマートで56GoldTopの初期ヒスコレが出ていましたね。この個体はCustomshop Editionロゴでした。欲しかったですが、すでに発見したときは売れてしまっていました(残念)。
    またほぼ同時期に57GoldTopの初期ヒスコレも同じショップから販売されていたようですが、こちらの個体は本当に初期シリアル(7-300×)でトム・マーフィーが塗装したもののようです(鑑定書付き)。こちらは何とロゴなしでした。
    この年の個体は仕様が結構バラバラで訳が分かりませんが、逆にそれがまた魅力なのかもしれません。
    2016年10月18日 01:23
  • 管理人

    ヒスコレコレクターさん

    レス大変遅くなり申し訳ありませんでした。
    興味深いご投稿、いつも本当にありがとうございます。

     知った振りをし、上でざっくりと(汗)纏めてしまいましたが、やはりかなり細かいところで個体差がありそうですね。よく言えば試行錯誤だった時期、悪く言えば行き当たりばったり???、な。

     ギター自体の基本的なスペック(木材・ハードウェア等)は、「テノン」という大きな差がある物以外は結構一緒だったりするのかな?などと思っていますが、シリアル、ロット№きっちりと「区別」されてないところをみると、現存しているものを追いかけていくしか調べようななさそうですね。

     私も荒れた私生活(引越・HDDクラッシュ等)がやっと落ち着いてきましたので、ネット中心になりますがこの93年モデル、追いかけてみます。
     気付いたことがありましたら上奏いたしますね。
     今後も新情報頂ければこの上ない幸いです。

     今後共宜しくお願いします。

      管理人拝
    2016年11月05日 13:27
  • kei

    初めまして。
    私も所有している1993年のレスポールカスタムのことが話題になっていたのでコメントさせていただきます。
    私の所有しているギターは黒のカスタムでCustom Shop Editionのマークがあり、シリアルは3304Xです。当時、約20万で買ったものです。
    何年か前に、電装系のトラブルがあったので交換したのですが、ポットや線材、コンデンサなどは管理人様所有の物と同じようでした。
    現在も手元にコンデンサと線材の一部がありますが型番も同じものです。
    もちろんペグはGROVERで写真で見る限り各種パーツも同じです。

    よくハイが出て、エフェクターの乗りや各種ノブの反応も良く、良いギターです。
    2017年08月05日 17:49
  • 管理人

    keiさん

    こちらこそはじめまして。
    貴重な情報下さいましてありがとうございます。
    サーキットまで同じ、ということは、仕上げの段階でのロゴ(カスタムショップ・ヒスコレ)が違うだけで、基本的な造りは一緒、のようですね。
    中々サーキット情報は入らないですのでとても嬉しいです。
    又お気づきのことがありましたら、是非ともお教えいただければ幸いです。
    これからも宜しくお願い申し上げます。

      管理人拝
    2017年08月10日 21:11

この記事へのトラックバック